講演依頼について

各種講演依頼
 
現在一般社団法人MoLive(モリーヴ)では、代表永森咲希による、
 
  ・ 医療法人様向け
  ・ 学校法人様向け
  ・ 一般企業様向け
 
といった各種講演依頼を承っております。
 
 
 医療法人様向け
 
患者様向けと医療従事者の方々向けに対応いたします。
 
1.患者様向けの講演内容について
 
不妊治療の経験者であり、治療を終え子どもをあきらめる決断をしたからこそ、また子どものいない今を夫婦で生きているからこそお伝えできることがあります。
 
【講演テーマ】
・ 治療の末に子どもをあきらめた個人の体験談
・ 不妊治療中のさまざまな葛藤との向き合い方
・ 不妊治療を終わりにすることを共に考える
・ 夫婦ふたりの人生を生きる今
・・・etc.
 
2.医療従事者の方々向けの講演内容について
 
一義的な目標である妊娠に向けての治療に心血を注がれているがあまり、患者の心理は理解くださっているものの、十分でないといったことはありませんか。当事者(患者)の立場から、医療従事者の方々に望むことを含め、共に考えていただきたいことについてお話しさせていただいています。

 【講演テーマ】
・ 治療中の患者の心理について
・ 不妊治療の卒業式を患者と共に
・・・etc.
 
 
 学校法人様向け
 
生徒様向けの講演内容について
 
女性が社会で働くのが当然の現代、
「もう少し仕事の成果を上げてから」
「行きたい場所に旅をしてから」
「あの習い事をしてから」
「貯蓄を増やしてから」・・・等々、
やりたいことをやりつくしてから最後に妊娠・出産を希望する女性が増えているようです。
40歳過ぎて高齢になってから妊娠・出産する芸能人などの影響もあるかもしれませんが、高齢になってからでも、自分が望めばその時に妊娠できるという誤った知識や情報を持つ若者が多くいます。若いうちから、正しい生殖知識(妊娠適齢期があること)を持つことはとても大事なことです。

この講演は、妊娠を助長するものではありません。子どもを持つ、持たない、産む、産まないは個人の自由であり、個々の意思が尊重されるべきですが、”知っている”のと”知らない”のとでは雲泥の差が生まれます。いざ”欲しい”となった時になかなか妊娠できず、「こんなはずじゃなかった」「知らなかった」という事態にならないように、正しい知識を持った上で選択していけるような、大事な学習の要素とお考えください。

女性の人生には四季があります。その四季について、また自分の将来像について、具体的にイメージすることも大事なことです。どんな生き方をしたいのか、何を大事にしていきたいか等々、考えてみるきっかけになるのではないでしょうか。
 
【講演テーマ】
・ 考えてみよう、妊娠・出産のこと ~子どもって簡単にできるの?~
・ あなたの将来と妊娠・出産
・ あなたの将来について ~母になること・なれないこと~
・ 不妊体験者の話
・・・etc.
 
 
 一般企業様向け
 
1.従業員の方々向けの講演内容について
 
現代の働く女性の多くは、「妊娠・出産について考えていないわけではないけれど、今はそのタイミングじゃない気がする」と考えがちです。掲げた目標を達成してから、また、やりたいことをやり尽くしてからようやく妊娠・出産を希望するといった方が増えているのと同時に、日々の仕事が忙しく、子どもを持つことが具体的に考えられないケースも多くあるようです。

今や、生殖とキャリア形成の問題は、適齢期の働く女性にとって切っても切れないもの。
正しい知識を得ながら、忙しい時間に流されることなく、”考える時間”をしっかり持つことから始めていただきたいと思います。そして、機を逸するということはどういうことなのか、不妊を体験した視点からもお話しいたします。

生殖の問題は、女性だけのものではありません。当然男女共に向き合うべき問題ですし、今や不妊の半分弱が男性不妊という実状もあります。女性従業員のみながらず、男性従業員の方にも参加していただきたい内容です。
 
【講演テーマ】
・ 妊娠適齢期を共に考える
・ 生殖とキャリア形成
・ 子どもをあきらめること ~不妊体験者の話~
・・・etc.
 
2.マネジメント職の方々に向けての講演内容
 
職場の女性たちは、同じ女性でも、妊娠・出産を巡って様々な立場に置かれることになります。
 
・妊娠に向けて努力する人
・流産・死産した人
・妊娠した人
・出産する人
・妊娠・出産をあきらめた人
 
この中で、「妊娠に向けて努力する人」「流産・死産した人」「妊娠・出産をあきらめた人」は一見マイノリティーかもしれません。ですが、晩婚化の時代でもあり、また妊娠の機を逸する女性が増えている現代、水面下でどれだけこうした女性たちが悩み、葛藤していることでしょう。
可能な限り、どの立場にいる女性にとっても、配慮ある職場環境の構築を意識し、目指していただきたいと思っています。
 
ある企業の方が、「企業で生殖の問題を支援することは、パンドラの箱を開けるようなものだ」とおっしゃいました。
確かに生殖の問題は極めてプライベートな領域の話ですが、まさに今は国民一人ひとりが輝ける「一億総活躍社会」を銘打っており、しかも昨年には、女性社員の活躍促進のために「女性活躍推進法」という法律まで成立しています。
こうした社会環境下、生殖の問題について支援することをタブー視するのは、いかにも時代錯誤ではないでしょうか。
 
ジェンダーの問題、生殖の問題は、職場にとっては扱いづらく難しい問題だと思いますが、男女共に肩身の狭い思いをせず、憂いなく、人生の大事な選択のタイミングを逸しないように、企業のマネジメントの方々には、ぜひその環境整備について共に考え、ご検討いただけたら幸いです。
 
【講演テーマ】
・ 生殖心理 ~子どもを求める心理・子どもができない心理~
・ 不妊治療中の心の葛藤
・ 不妊体験者の体験談
・・・etc.
 
講演の企画、内容、時間等につきましては、ご相談に応じます。
ご質問含め、お気軽に下記までご連絡くださいませ。
 
E-mail: saki.nagamori@molive.biz