WAKOMO会

 WAKOMO会の発足                     

「お空の天使パパ&ママの会(WAIS)」、「コウノトリこころの相談室」、「MoLive(モリーブ)」の3団体が、相互に活動の連携をはかることを目的として、2016年12月に設立しました。流産や死産、新生児死、また不妊による心の喪失感等、それぞれの思いを抱える方々に安心して話せる場所を提供し、支えていく活動を目的としております。

「WAKOMO」は、WAISのWA、コウノトリのKO、MoLiveのMOを繋ぎ合わせています。WAは「和・輪」を、KOは「子」を、MOはmother「母」の意味でもあります。

 WAKOMO会 情報

URL: https://www.wakomo.jp/
メールアドレス: wakomokai@gmail.com

 WAKOMO会設立メンバー

 お空の天使パパ&ママの会(WAIS) 代表 石井慶子

生殖心理カウンセラー(がん・生殖医療専門心理士)・社会福祉士・精神保健福祉士・家族相談士
2003年より、お空の天使パパ&ママの会の運営に参加。活動の傍ら、カウンセリング、心理学、社会福祉、精神保健福祉を学ぶ。

現在、生殖心理カウンセラー(岡本ウーマンズクリニック)、聖路加国際大学客員研究員、天使の保護者ルカの会スタッフ・グリーフカウンセリング担当としても活動。不妊と周産期喪失の悲嘆を研究テーマとしている。   

〈メッセージ〉
まちわびた妊娠の喜びの後の赤ちゃんの死の悲しみは、落差の大きな経験です。どうか、ゆっくり心のままにお過ごしください。時々、体験や気持ちを誰かと話すことで、ふっと気持ちが柔らかくなることがあります。

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コウノトリこころの相談室 代表 池田麻里奈
不妊カウンセラー、家族相談士

妊活、流死産の経験をきっかけに幸せの価値観や家族の意味を考え直す。当事者として小さな相談室を開き支援活動に従事。不妊・流死産・養子縁組相談の他、みんなで語る「コウノトリの会」を開催。「命を考える」をテーマに大学で講演を行う。 
http://kounotori.me/


〈メッセージ〉当時を振り返ると、ひとりで前に進むことはとても無理でした。周囲からは時間は助けになると言われましたが、「時間の過ごし方」も重要でした。悲しみの中にいるママパパを温かい支援の輪で包むため活動しています。

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一般社団法人MoLive(モリーブ) 代表 永森咲希
不妊カウンセラー、家族相談士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー

6年間の不妊治療中に流産を経験し、現在夫婦ふたりの人生を生きる。2014年、一般社団法人MoLive(モリーヴ)を立ち上げ、不妊治療中の当事者のみならず、不妊治療を終える葛藤や、子どもをあきらめた夫婦の心の支援に努めると同時に、妊娠・出産に関する啓発活動に従事。著書は自身の体験を綴った「三色のキャラメル~不妊と向き合ったからこそわかったこと~」(文芸社)。 
http://molive.biz/



〈メッセージ〉
流産も死産も誰にでも起こり得ることですが、そのご夫婦にとって「その時のその命」は唯一無二のものです。小さな命があったことを忘れ去るのではなく、慈しむ気持ちをもって大切に思い続けられたらいいですね。

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 WAKOMO会では、定期的にイベントを開催しています。

 第1回 WAKOMO会のイベント(2017年5月28日(日))

赤ちゃんを待つ人びとは、妊娠が分かったときから、お母さんお父さんになり始めていますが、そのような幸福の最中に、流産や死産という悲しい出来事が起こることがあります。多くの人は、初めてのつらい出来事の前に立ちすくんでしまいます。

このような経験をされた方たち、そして  ご関心のある周囲の方へ、 WAKOMO会から情報とメッセージを届けるイベントです。

 くわしくはこちらから→ https://www.wakomo.jp/イベント/

※ WAKOMO会発足のきっかけとなったのが、昨年2016年10月30日に開催したMoLiveの港区助成事業「夫婦の困難どう乗り越える? 流産・死産を乗り越えて ~当事者の立場から・支援者の立場から~」でした。多くの参加者の方々からいただいた感想とご要望から、こうした会の継続の必要性を感じ発足しました。その時の様子は⇒ こちらです